母親はもうそこで上気してカッとなるんですねえ。

母親としての愛情が欠けてい

なにせ、最初からうまくできる子どもなど一人もいないのですから。お母さんの中にはほめろと言われたって、ほめるところなんてない……
と頭をかかえてしまう人がいるかもしれません。
でも、あえて言います。ほめてあげてください。たとえば、失敗しても頑張ってやっていたら、その頑張りをほめてあげましょう。自分から意欲的にやり始めたら、その意欲をほめてあげればいいのです。
失敗をしながら何度も繰り返すうちに、必ずじょうずにできる日が来ます。長い目で見守ってあげましよう子どもは何かをやり抜いたとき、うまくできたとき、成功したときに、自分には能力があるのだと自信を感じます。これを有能感といいます。勉強ではテストでいい点をとったり、花丸をもらうことで自分には能力があるのかもしれないと思い、自信をつけることができますが、生活態度はだれも点数をつけてくれません。だから、ほめて自信をつけさせてあげることが必要なのです。
子どもが幼いときは、どんなに小さなことでもほめてあげましょう。
子供が小さいときからきちん

ほめられることで意欲がわき意欲がわけば生活に張りが出ます。また、ほめることはその子の存在を認めるということにもつながります。
プラス志向で積極的に子どものよさをとらえ、子どもの成長や発達に欠かせません。
それを伸ばしながら課題を改善していく。
このことは子どもがある年齢を過ぎたら、親はあまり命令せず、子ども自身にまかせるような言葉かけをするといいでしょう。命令されてやると、ああ疲れた。今日はやらされたから疲れたとなってしまいますまかされたことを自分から進んでやると、疲れも感じません。
やって見せて言って聞かせてさせてみて誉めてやらねば人は育たぬこれがしつけのヒントです。
よい例子ただいま、行ってきまーす
と、学校から帰るなり遊びに行こうとする子ども
あら、「うん。
遊びに行くの?
公園で遊ぶ約束をしたの。5時までには帰るよ」
親子
親子親子
そう。帰ったら何するの?
今日は算数の宿題があるから、帰ったらすぐにやるよ
「あら、ちゃんと考えているのね。

成長が早い子はいいのですが遅い子の場合

  • 子どもも親も快感です。
  • 子どもの能力を引き出すものである
  • 先生に見える


先生近所の人などさまざまな人がいます。


子ども時代で完結しているならばせめてその時代

じゃあ、信号に気をつけて行ってらっしゃい」
はーい。行ってきまーす
子どもはうれしそうに出かけます。
1コメントこの例のいいところは、頭ごなしに勉強しろと命令するのではなく、自分から言い出すようにしむけているところです。子どもは自分からやると言ったことは守ろうと努力します。意欲を育てるためには、命令することを減らすことがポイントです。
悪い例お手伝いを頼んだのに、中途半端で終わらせて遊び始めている子ども親「まだ全部終わっていないじゃない。
してきちんとできないの!」
お兄ちゃんは何を頼んでもちゃんとできるのに、あんたはどう親
早くしなさいよ!
24karatsジャージで子どもの頃に

子どもに個室を与と考えます。

1コメントお兄ちゃんはお兄ちゃん、この子はこの子です。子どもはきょうだいや友だちと比較されると傷つきます。大人だって人とくらべられるといやなものです。だれかと比較するのではなく、お手伝いが中途半端で終わっていることだけを注意しましょう。次のお手伝いも完璧にはできないかもしれません。それでも前よりできるようになっていたら、そこを認めてほめてあげましょう。ほめられたことで、きっとやる気が出るはずです
ここぞと思うときには
本気で叱りましょう知り合いの子どもの話です。
A君は小学校6年生になったころから反抗期も加わって、親の言うことを聞かなくなりました。
もちろん学校のことも友だちのことも話そうとしません。
お母さんは、どうしたものかと途方に暮れていましたA君は中学に入学すると、ますます生意気になり、洋服は派手になるし、髪も染めたりするようになリました。


子供を与えられるという

体験で得た大事な情報の提供知識の伝達なのです。

ある日、いつもはやさしいお父さんが、A君に生活態度を改めるようにと注意をすると、A君は生意気な口調で反抗しました。お父さんは、ここで息子を叱らなかったらとり返しのつかないことになるかもしれない、と思って、厳しく叱りました。するとA君はさらに反抗的な態度に出て、とうとうとつ組み合いのけんかになってしまいました。
このときは、お父さんのほうがまだ体力的にまさっていたこともあり、A君を負かすことができましお父さんにはかなわない、すということを身をもつて体験した君は、かなりショックを受けたようでお母さんはA君をこんこんと諭し、それ以降はその日のことにふれないようにしました。
両親があまり話し合わない


母親として生きていく

翌日から、A君は学校の保健室で思い詰めたように一人で座っていることが多くなりました。
A君のそれとなお母さんは担任の先生とよく連絡をとり合っていたので、く見守って自立へと導いてくれたそうです。
学校側もこの状況をよく把握して、この例はとてもうまくいったケースです。
君が横道に大きくそれてしまわずにすんだのは、お母さ<
んがこの問題を自分一人でかかえ込まず、お父さんや学校の担任に相談したことが重要なキーポイントになっています。また、ここぞと思うときにお父さんが体を張ってだめと言い切る強い姿勢をとったのも重要なポイントです子どもに嫌われたらどうしよう叱ったところで直るはずはないと、身を引いてしまったり、お小づかいを与えて、お願いだからやめてくれなどと言って、子どもの機嫌をとるのは逆効果です。